ハラール

  1. マレーシアで開催される日本行事「盆踊り」がローカルに人気の理由

    常夏の国マレーシア。首都のクアラルンプールやペナンにて、日本の文化を感じることができるお祭り「盆踊り大会」が開催されていることをご存じでしょうか。コロナ禍前は約2万人規模の参加者だったマレーシアでの盆踊り大会ですが、今や一日で国内外から約5万人が集まる大規模なイベントになっています。

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  2. マレーシアのコンビニ事情|食品のプロ視点で徹底解説

    日本と同様に食のインフラとして重要な、マレーシアのコンビニエンスストア(コンビニ)。日本のように徒歩圏内にどこでもあるというほどではないですが、ショッピングモールや主要駅、ロードサイドのガソリンスタンドには必ずコンビニを見つけることができます。

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  3. 予約殺到インバウンド向け料理教室「Experieat」のハラール事業戦略

    大阪の難波でインバウンド向け料理教室を運営する「Experieat」。2016年から食のダイバシティー対応に先進的に取り組んできた実績を持ち、その点で他社と比べて突出した特徴を持つ料理教室です。

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  4. 意外と知らないマレーシアのスーパーマーケット事情|ローカルから日系まで徹底解説

    人が暮らすために欠かせない「食」。マレーシアに渡航する際、気になる点の一つとして挙げられることが、日本との食文化の違いではないでしょうか。そして、日本人が特に気になる点はマレーシアでも日本の食料品は手軽に入手ができるのかということです。

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  5. 海外でも人気の調味料「醤油」:ハラール対応における可能性について考察

    海外での日本食への需要は非常に高く、私が在住している東南アジアでも毎年多くの日系レストランがオープンしています。2024年春には、日本の寿司大手チェーン店「スシロー」がマレーシア進出を発表し注目を集めています。

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  6. 【東南アジアハラール市場】日本食のポテンシャルと展望:在マレーシア5年ハラール食品専門家が徹底解説

    世界でも人気のある料理、「WASHOKU」。代表的な調味料であるSHOYUやMISOなども既に多くの国で認知されています。私が暮らすマレーシアでも日本食は非常にとても人気で、日系/ローカル問わず多くの日本食店が出店しています。

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  7. 日本のレストランにおけるハラール対応の必要性について考察

    コロナ禍も明け、多くの外国人観光客が日本に回帰しています。台湾や韓国などの来日ニーズが中心ではあるものの、マレーシアやインドネシアなどイスラム教徒を中心とする国からの訪日観光客も増加傾向です。

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  8. 日系企業にとって魅力的な投資先であり続けるマレーシア

    日本で一般的に「マレーシア」は、どのようなイメージを持たれているでしょうか。何度もマレーシアを訪れている方や移住を経て今はマレーシア通な方も、マレーシアと出会った当初のことを思い出すと、もしかしたら「そういえば当時はよく知らなかった」という方がいらっしゃるのではないでしょうか。

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  9. マレーシアで開催されるハラール・食品業界の展示会を紹介

    世界の各都市で一年を通して開かれているさまざまな業界の展示会。マレーシアももちろん例外ではなく、首都クアラルンプール周辺をはじめ、シンガポールの隣という地の利を生かし発展が著しいジョホールバルなどで展示会が開催されています。

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  10. バラエティ豊かな南国マレーシアのドリンク | 激甘から健康志向まで

    一年を通して気温が高い南国マレーシア。涼をとるためにマレーシアの人たちはさまざまなドリンクを飲んでいます。日本でもよく目にするようなドリンクもあれば異国ならではの珍しいものもあり、マレーシアを訪れた日本人は皆さん、飲み物ひとつを取っても所変わればいろいろという印象を持つでしょう。

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